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フリーランスはチームランサーの時代へ

January 18, 2016
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フリーランスはチームランサーの時代へ

時間や場所に縛られないフリーランスという働き方は、今後日本でも、もっともっと増えていくでしょう。しかし、これから先「フリーランス」はもう古いのでは!?という記事を先日目にしました。

こんにちは!コペンカレッジ校長の堀之内です。

その新しい働き方は、「チームランサー」という呼び名で表現されていました。

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この「チームランサー」という言葉は、その記事を書いた方の造語らしいのですが、私はこの言葉を聞いた時にすごくピンとくるものがありました。今後の世の中を考えるとまさにこの「チームランサー」が増えて行くのではないかと私も直感的に思っていたからです。

「チームランサー」とは、読んで字のごとく、フリーランスが一人で仕事を請け負うのではなく、その道その道のプロのフリーランスの方が「チーム」を組んで、仕事をするという働き方です。

「一人」でやる仕事には限界がある。

私もフリーランスとして働いていて思う事ですが、「一人でできる作業量」「一人で思いつくアイディア」には、どうしても限りがあります。一人で何もかもやろうと思うと、やっぱり世の中をアッと驚かせるような圧倒的なクリエイティブは作りにくい。それぞれ特色の違う人たちとチームで動く事で初めて、企画の精度があがり、扱う仕事の量や規模感も大きくなり、どんどん面白い仕事になっていく実感があります。

現状ではその「チーム」のメンバーが取引先の企業の人であったり、副業で働いている人だったりするのですが、今後「フリーランス」の人の数が圧倒的に増えていくと、仕事そのものを全部フリーランスのメンバーだけで請け負う、という時代が来るのではないでしょうか。

インターネットを介して、例えばある人は自宅で、ある人は旅先で、ある人は別荘で、ある人は山の中で(笑)、好きな場所で好きな人と、好きな時間に仕事をし、それぞれの知恵を出し合って最高の仕事をする!それってとっても楽しそうな生き方だと思いませんか^^

チームで動くという選択肢を持とう

今、この記事をご覧になっている方の中には、今フリーランスを目指している!という人も多いと思います。でも「一人で自由に仕事をする」という姿だけをイメージしていませんか?もちろんそういうお仕事もあるのですが、そこに「チーム」という選択肢が加わると、活動の幅、チャレンジの幅がさらに広がります!

例えば、仲の良い友達と一緒にコラボイベントを開催してみるだけでも、今まで出会わなかった新しい層の人に出会えたりしますし、
自分が考えているお仕事を、別の業界のメンバーに手伝ってもらう事で、全く新しい価値やサービスが生まれるかもしれません。

小さくてもいい。まずは何かを一緒に作ってみる!

チームを作るのは難しい事ではありません。一番簡単な方法は「こんな事やったら楽しいと思うんだよね!」という未来の夢やビジョンを常に周りに発信するクセをつける事です。そうすると、周りの人が助言をしてくれたり、それこそコラボを提案されたり、相性の良い人を紹介してくれたりします。

そういう人が現れたら、まずは会ってみて、お茶をして、話をし、フィーリングが合いそうだったら、ぜひ何か「モノ」を作ってみましょう!最初はビジネスにならなくても大丈夫。「誰かと一緒に何かを作る」という経験が大事です。それは作品かもしれないし、商品かもしれないし、ビジネスの構想かもしれないし、ただの夢物語かもしれない。でもそれらは全部、大事なあなたの種になります。

「あ、あのアイディア活かせそうだな」「あの人ともう一度仕事したいな」と思い出すタイミングがきっとあります。
そして、そのタイミングは関わる人が増えれば増えるほど、多くなっていくものです。

「人脈が大事」というのはよく聞く言葉ですが、ただ名刺を交換するだけで人脈は増えません。この人と自分は「チーム」の仲間である、という経験を共有できた人こそ、より良い人脈と呼べるのではないでしょうか。そして、このチームづくりが上手い人というのが、これから最も活躍するフリーランサーの姿ではないかな、と思います。

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社会人女性向け、可愛く楽しいデザインスクール
コペンカレッジ校長
堀之内 千恵 / Chie Horinouchi
<web>
http://copen-college.com/
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