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話を聞く4つのレベル(傾聴)

January 16, 2016
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話を聞く4つのレベル(傾聴)

人の話を聞く時に「4つのレベル」があると言われています。よく人に教える立場として、聞く側が4つのどれで聞いているかによって話す内容やスピードを変えていますが、皆さんは意識したことありますか?

こんにちは。
フリーランス・プロデューサーの西尾です。

<会話の4つのレベルとは・・・>
相手の反応によってレベルが変わります。

レベル1:聞いていない
他のことに気を取られて、聞けない or 聞く気がない。
※目線がウロウロしてるか、別の場所をボーっと見ている。

レベル2:聞くフリをする
「うんうん」「へー」「そうなんですか」と
相づち or うなずき をして時間が過ぎるのを待っている。
※聞くフリをしているので、数分前の話を逆に聞くと覚えていない。

レベル3:選択して聞く
会話の部分部分しか耳に入れない or 入らない。
※好きなワードだけ切り取って聞く。または、一つのワードに思考停止する。

レベル4:注意深く聞く
注意深く集中して相手の話を聞く。
※話している内容を理解しようと相手をよく観察する。

このような違いは、もちろん左脳的要素である論理的思考が
得意かどうかでも変わってくるのですが、

一般的にこれを「傾聴」といいます。

相手に顔を傾けて注意して聴くという「聴く能力」が
必要な仕事をしている方は、実践されていると思います。

多くの人は、コミュニケーションの主導権は、
話す人だと思われているのですが、
上記を見てもらえば分かるように、
実は、聞く人が主導権を握っています。

どんなにこちらが熱心に話をしても、
相手が聞く気がないと何も伝わりません。

コミュニケーションにおいて、
教育では、先生ではなく、生徒に主導権があり、
ビジネスでは、クライアントではなく、フリーランスに主導権があります。

さて、皆さんのコミュニケーションは
どのように意識して使っていますか?

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フリーランス・プロデューサー
ファブライフスクール校長
西尾 順 / Jun Nishio
<web>
http://www.fablife-school.com/
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